2024/08/28
終の住処。
特養は最後の砦として、長年そう呼ばれてきました。
果たして、これから先もそうだろうか。
特養にきたら、歩けるようになった
こまめに水分を摂るようになった。
あれ、なんだか来る前よりも、元気になった気がする。
元気になったら家に帰ってもいいし
このまま特養で過ごしてもいい。
特養はもう、終の住処じゃない。
入居者さんにとって「次の住処」になるのだと
私たちは考えています。
\まだまだ職員募集中!/
地域密着型特別養護老人ホーム(ショートステイ併設)/
地域密着型通所介護
終の住処。
特養は最後の砦として、長年そう呼ばれてきました。
果たして、これから先もそうだろうか。
特養にきたら、歩けるようになった
こまめに水分を摂るようになった。
あれ、なんだか来る前よりも、元気になった気がする。
元気になったら家に帰ってもいいし
このまま特養で過ごしてもいい。
特養はもう、終の住処じゃない。
入居者さんにとって「次の住処」になるのだと
私たちは考えています。
「利用者さんが最期まで満足のいくケアを受けられる事業所をつくる」ことを目指し、地域の人から「私はあそこの特養に入りたい」と思われる施設にする。これを実現するために社会福祉法人ゆずを設立し、第1歩目となる特別養護老人ホーム「ゆずの家」。社会福祉法人設立、そして特養にかける想いをお伝えします。
利用者に合ったケアや暮らし、地域の人たちとの交流で、心と体の「元気のサイクル」をつくります。
動けなくなっても「ゆずに行けば元気に家に帰れる!」を目指し、今までにない特別養護老人ホームをつくります。
施設に入所しても、以前の生活と変わらない暮らしを実現します。利用者の好きなこと、したいことにとことん向き合い、「型」のないFREE STYLEなケアで、心地よく暮らすサポートを行います。
利用者に合ったケアや暮らし、地域の人たちとの交流で、心と体の「元気のサイクル」をつくります。動けなくなっても「ゆずに行けば元気に家に帰れる!」を目指し、今までにない特別養護老人ホームをつくります。
地域交流スペースや、子ども食堂、イベント企画をなどを通して地域の人や子どもが自然と集まり、利用者が社会とつながれる機会をつくります。地域の人には、身近に介護に介護を感じてもらい、地域の困りごとを吸い上げ、街のみなさんと心地の良い居場所を一緒につくります。
大きな窓を設置することで、「今日は天気がいいから外に散歩に行きたいなぁ」や、家具の配置を変える事で、手すりや杖を使わなくとも歩け、自信を取り戻し歩きたくなるなど、声がけではなく、心や体が自然と動く工夫がたくさんあります。職員も心や体が自然と動く声がけや、見守りを意識しながら介護を行います。
詳しい話を聞いてみる
採用説明会について介護を利用する前の生活ができるよう、利用者一人ひとりの暮らしにとことん合わせてケアを行い、その人の心地よい居場所をつくっていきます。
また、利用者と関わる中で、日々の何気ない一言からやりたいこと、好きなこと、良いと思えることはどんどん拾いあげてそれを職員みんなで実施します。疾患があるから、認知症だから「こうする」という型のある介護でななく、「その人」が「なにをしたいか?」を本気で考え、再びお家で暮らせるよう、一人ひとりに合わせたFREE STYLEな介護をおこないます。
いつもの暮らしを過ごして頂くために「治す」医療ではなく、その人の「暮らし」や「やりたいこと」「生きがい」にフォーカスし、この人のために「何ができるのか?」を考え医療の側面からサービスを提供します。
利用者らしい暮らしを実現し、元気になるためには「何をしていくことがその人にとってよいか?」を考え実施していくことがゆずの看護のお仕事です。
特養29名とショートステイ29名の健康管理、オンコール対応、医療的な措置を行ってもらいます。今までのご経験。、知識を駆使し、利用者の~したいを実現して頂きます。
保育園や学校がお休みの日は子どもと一緒に出勤可能です。
子育て中の職員には、時間単位や半日での有給消化ができ子育てを支援します。
一部の資格取得や研修の費用の負担や勤務を調整します。定期的な研修を開催し受講できるようにします。
人事考課制度を導入し、公平な評価で給与などを決定します。
お仕事のマニュアルがあるので介護が未経験でもスムーズに働けます。
社会福祉法人ゆずの第1歩を一緒につくってくれる仲間を募集します!
個別採用説明会・見学会を開催しています。
「応募をするか迷っている」
「もっと詳しくこの話を聞きたい」など
少しでも興味がある方は是非ご参加下さい!
また、1日で説明会から選考まで完結できる
1Day選考会も開催しております。
詳細・お申し込みについては下記の
“採用説明会について”からご確認下さい。